巫剣使いになったわけ。 シュワルツ

こんばんは!シュワルツです!

家の庭ではすっかり秋の虫が大合唱し始めました。
コオロギやスズムシの音色は風流ですね。
さて、以前ブログでも紹介しましたが、現在「天華百剣〜斬〜」というスマートフォンのソーシャルゲームをプレイしています。
こちらのゲームは電撃G’sマガジンと電撃ホビーウェブが原作、DeNAが配信をしているゲームになります。
時代と舞台のイメージは明治中盤くらいの日本の東京。
主人公(プレイヤー)は士官学校を卒業後に特殊部隊に配属されます。
配属先の東京では「禍憑(まがつき)」という、簡単に説明すると妖怪が暴れていました。
※画面中央のデカイやつが禍憑
「禍憑」を倒せるのは、刀剣が女の子の姿になった「巫剣(みつるぎ)」という存在だけ。
新米巫剣使いになった主人公が、巫剣の女の子達と協力しながら町で起こる奇妙な事件を解決していく。
そんなストーリーです。
様々なイラストレーターさんが描く、刀をイメージした女の子がそれぞれ魅力的で、他のプレイヤーさん達もレアリティとか関係なく、お気に入りの巫剣を使ってプレイしているのをよく見かけます。
実際、レアリティによるステータスの差は、装備で穴埋めでき、好きな女の子でゲームを楽しめる親切設計になっていますので、初心者でも安心して楽しめます。
僕もその辺りの親切な所が気に入りプレイを続けていますからね。
で、僕の愛刀はこの娘、「義元左文字」ちゃん。
来週から彼女がメインのイベントが開始されるとのことで、忙しくなるゼェ!
イベントでの内容は、また次回をお楽しみに!
さて、ラジオへんすてでは現在、クラウドファンディングを実行中です。
活動報告も増えてきていますので、ぜひ見に来て頂けますと嬉しいです!


それでは!シュワルツでした!


write by シュワルツ